令和6年5月22日付けで、下記対応プログラムをリリース致しました。
対応内容
令和6年度診療報酬改定への対応
- 疾患別リハビリテーション料の実施者別区分の創設
- 病態に応じた早期からの疾患別リハビリテーションの推進
- 医療資源の少ない地域に配慮した評価の見直し
- リハビリテーションに係る医療・介護情報連携の推進
- 地域包括ケア病棟の施設基準の見直し
- 急性期におけるリハビリテーション、栄養管理及び口腔管理の取組の推進
- 療養病棟入院基本料の見直し
- 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の評価項目及び施設基準の見直し
- 外来感染対策向上加算の見直し
- サーベイランス強化加算等の見直し
- 回復期リハビリテーション病棟における運動器リハビリテーション料の算定単位数の見直し
- 印刷機能への対応
- 新書式への対応
令和6年度介護報酬改定への対応
- 退院後早期のリハビリテーション実施に向けた退院時情報連携の推進
- 訪問リハビリテーションにおける集中的な認知症リハビリテーションの推進
- 訪問・通所リハビリテーションにおけるリハビリテーション、口腔、栄養の一体的取組の推進
- 要介護・要支援のリハビリテーションの評価の差別化
- 介護予防サービスにおけるリハビリテーションの質の向上に向けた評価
- 通所リハビリテーションの事業所規模別基本報酬の見直し/基本報酬
- 運動器機能向上加算の基本報酬への包括化
- 新書式への対応(令和6年4月24日先行リリース<再掲>)
以上、今後ともよろしくお願い申し上げます。